2008年06月09日

環境と社会貢献と『志』のビジネス情報誌 オルタナ

オルタナ NO.8 JUL.2008号が届きました!


環境と社会貢献と『志』のビジネス情報誌 オルタナ





定期購読者の皆さまに発送されるほか、書店での販売も
始まります。おかげさまでオルタナは、今号から全国500店での
販売がスタートします。アマゾンでの販売も4月に始まりました。


年間購読を申込みました!


先週末に届き、内容も素晴らしい構成になっておりますので
皆様にも読んで頂きたいですね。

編集長である森さんからメールにて簡単な紹介がございましたので
下記に掲げさせていただきます。



エコな皆様には、(そうで無い方も)是非読んで頂けたらと思います!




◆第一特集「森林ビジネス 今がチャンス」
 日本は世界有数の森林国ながら、林業は輸入材に押されて不振が続く。
 長年手が入らない「放置林」が増え、森林が荒廃する
 だけではなく、京都議定書の目標を達成する上でも大きな問題を
 はらむ。いま木材の国際価格が高騰し、国内林業は再生のチャンス
 とも言える。それを生かせるかは地元のやる気とアイデアにかかる。


◆第二特集「自転車 危ういブーム」
「環境に優しい」「健康に良い」などというフレーズに乗って、
 自転車が脚光を浴びている。書店の棚に並ぶ自転車雑誌の数は増え、
 一般情報誌から女性誌まで「自転車特集」のタイトルが踊る。
「自転車ブーム」とまで言われる昨今だが、実情は必ずしも
 そうではない。自転車を単なるブームに終わらせず、本当に環境や
 健康に配慮した交通手段として定着させるためには何が必要なのか。



◆第三特集「検証・カーボンオフセット」
 「カーボンオフセット」商品が花盛りだ。自らの活動で排出した
 二酸化炭素(CO2)を排出権の購入などで差し引きゼロにし、
 手軽にCO2排出量を減らせる手段として注目されている。
 だが「免罪符的に使われているのではないか」「CO2の価格設定が
 不透明」という批判も聞こえてくる。カーボンオフセットを正しい形で
 社会に定着させ、本当にCO2削減につなげるには、何が必要なのか。



◆オルタナパーソン(インタビュー)
 スウェーデン環境大臣アンドレアス・カールグレーン
 「低炭素社会は成長の条件」


ちょっと興味沸きません?


定価:@350円です。

参考までに(紹介ブログ)
http://takeuchi.hama1.jp/e42345.html

環境と社会貢献と『志』のビジネス情報誌 オルタナ
 http://www.alterna.co.jp/

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Posted by take at 18:53│Comments(0)
 
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