2008年01月30日
わかちあいプロジェクト
アフリカの難民ランナーをプロのランナーとして国内のマラソンレース
に招待し良い結果を残せたら企業との契約を結んで頂こう!という
ボランテイア活動をこのわかちあいプロジェクトでさせて頂いており
ました。

結果的にはアンバチョウ選手がヨーロッパで認められてその国に帰化
したそうで幸せを掴んでくれたのでしょう。
その後は、たまに募金をさせて頂く程度でしてご無沙汰しておりました
申し訳ないです。

★募金
1.ミヤンマー学生寮建設
2.アフリカ難民キャンプへの支援
3.古着募金として(1箱 1500円)
先日活動報告が届きましたのでご紹介させて頂きます。
タイ、ビルマ国境難民キャンプに衣類を!
軍事政権化にあるミャンマーは、少数民族であるカレン・シャン族の人権は
著しく侵害されております。
タイ国境に逃れて20年以上にわたり難民となり15万人以上がタイ政府から
割り当てられた山間部の9キャンプで厳しい生活を強いられております。
特に衣料品が不足しているそうでして、赤ちゃん・子供服、特に防寒服が
必用だそうです。
●古着は、クリーニング・洗濯済(アイロン)のものにして下さい。
●ダンボール7000箱を目標(40フィートコンテナ)
●送り先:〒143-0003
東京都大田区京浜島1-2-2
ヤマト(株)内わかちあいプロジェクト
電話:03-3799-1921
(受付期間:2008年6月2日~14日この期間に到着するように)

フェアトレード(公平貿易)商品の購入
途上国支援のためコーヒー・紅茶・ワイン・等を有機栽培で生産して
日本の心ある皆さんに購入して頂き美味しさを楽しんで頂く。
技術指導はもとより、現地でコーヒーショップをオープンさせ、現地の
方を雇用したり、コーヒーを飲む習慣を植え付けて地元でも販売したり
する活動を展開。
私は、アフリカ難民のボランティアをさせて頂いたので気持だけですが
アフリカ難民キャンプ支援へ募金させて頂きます。
★わかちあいプロジェクト
代表:松木 傑
〒130-0022
東京都墨田区江東橋5-3-1
電話:03-3634-7809
FAX:03-3634-7808
に招待し良い結果を残せたら企業との契約を結んで頂こう!という
ボランテイア活動をこのわかちあいプロジェクトでさせて頂いており
ました。

結果的にはアンバチョウ選手がヨーロッパで認められてその国に帰化
したそうで幸せを掴んでくれたのでしょう。
その後は、たまに募金をさせて頂く程度でしてご無沙汰しておりました
申し訳ないです。

★募金
1.ミヤンマー学生寮建設
2.アフリカ難民キャンプへの支援
3.古着募金として(1箱 1500円)
先日活動報告が届きましたのでご紹介させて頂きます。
タイ、ビルマ国境難民キャンプに衣類を!
軍事政権化にあるミャンマーは、少数民族であるカレン・シャン族の人権は
著しく侵害されております。
タイ国境に逃れて20年以上にわたり難民となり15万人以上がタイ政府から
割り当てられた山間部の9キャンプで厳しい生活を強いられております。
特に衣料品が不足しているそうでして、赤ちゃん・子供服、特に防寒服が
必用だそうです。
●古着は、クリーニング・洗濯済(アイロン)のものにして下さい。
●ダンボール7000箱を目標(40フィートコンテナ)
●送り先:〒143-0003
東京都大田区京浜島1-2-2
ヤマト(株)内わかちあいプロジェクト
電話:03-3799-1921
(受付期間:2008年6月2日~14日この期間に到着するように)

フェアトレード(公平貿易)商品の購入
途上国支援のためコーヒー・紅茶・ワイン・等を有機栽培で生産して
日本の心ある皆さんに購入して頂き美味しさを楽しんで頂く。
技術指導はもとより、現地でコーヒーショップをオープンさせ、現地の
方を雇用したり、コーヒーを飲む習慣を植え付けて地元でも販売したり
する活動を展開。
私は、アフリカ難民のボランティアをさせて頂いたので気持だけですが
アフリカ難民キャンプ支援へ募金させて頂きます。
★わかちあいプロジェクト
代表:松木 傑
〒130-0022
東京都墨田区江東橋5-3-1
電話:03-3634-7809
FAX:03-3634-7808
↓T-galaxy.com サイト内情報
満載のメルマガは こちら☆
満載のメルマガは こちら☆
Posted by take at 18:23│Comments(0)
│こと